ハラール認証

アラビア語で「許された」を意味する言葉で、神が食べても良いとした物が「ハラール」。

「許されない」物は「ハラーム」と呼ばれる。世界人口の23%(16億人)、ASEAN 人口の40%(2.4億人)が
イスラム教の信奉者(ムスリム)と言われ近年訪日のムスリムも増加の一途を辿っている。

然しながらイスラム教の戒律、就中、食に対する考えが日本人に馴染みの薄いものだけに
今まで対応を疎かにしてきた結果、在住並びに海外からのムスリムに無用の不安感と居心地の悪さを供している。

世界遺産、オリンピック等、観光立国を目指す日本は政府を上げて ハラールへの取り組みを始めた。

基本的には食の安全のマネジメントとイスラム教戒律の融合で、それ等がどう遵守されているかを客観的にチェックするのが
ハラール認証であり、この検査をクリアした 食材、製品、レストラン、食品工場、化粧品工場 等に発行するのが
ハラール査証である。